代表 伊藤 隆雄(税理士)
決算書の「結果」と、現場の「動き」を一本の線で繋ぐ。
製造現場の「実数」をどう捉えるかで、経営の舵取りは大きく変わります。上場企業の工場経理として20年、主要な顧客や製品の採算を戦略的に捉える視点が、持続的な成長に向けた意思決定の礎となることを最前線で実感してきました。
私の役割は、数字を「作る」こと自体を目的化せず、経営者が確信を持って次の一手を打てる「経営の武器」としての管理会計を、貴社と共に築くことです。
私の歩みと、大切にしている姿勢
私のコンサルティングの原点は、20年間の工場経理実務にあります。その後、公的機関の相談員や専門家派遣事業等を通じて多くの中小企業と向き合う中で、経営戦略やブランディングが原価管理と表裏一体であることを痛感しました。
現在は、実務経験にドラッカーが説くマネジメントの本質や戦略論を掛け合わせ、「現場で本当に機能する、血の通った仕組み」を追求しています。
- 現場の実数を尊重すること:帳簿上の数字だけでなく、現場の事象(歩留まり、ロス、工数)を正しく反映させた計数管理を実現します。
- 貴社の組織風土に最適化すること:理論上の正解ではなく、組織のフェーズやIT環境に合わせ、実務に即した運用しやすい仕組みを提案します。
- 持続可能な仕組みを整えること:過度な入力作業は現場を疲弊させます。既存のデータを最大限に活かし、日常業務の中で自然に数字が整う形を重視します。
略歴・保有資格
- 東証プライム上場企業の工場経理実務 20年以上
現場実務から実務責任者までを歴任。一貫して自らも実務を担うプレイングマネージャーとして、数多くの原価計算・決算・予算管理を完遂。- 税理士
長年の工場実務を経て独立。税務の視点と工場実務の知見、両面から管理会計の整合性を担保します。- 日商簿記検定1級
製造業の核となる「工業簿記・原価計算」の最高峰資格を保有。- 経理・財務スキル検定(FASS)Aランク
経理・財務分野における客観的な実務知識・スキルの習得度を測る検定試験。Aランクは5段階評価の最上位。
「数字の悩みは、現場にこそ答えがあります」
顧問税理士の先生との良好な関係を大切にしながら、工場経理の視点から「管理会計のセカンドオピニオン」としてお力になれることがあります。原価計算や採算管理について、まずは貴社の現場の状況を気軽にお聞かせください。